FAQ

よくある質問

施設の専門ドックでは、他の施設と比較して格安ですが、内容は大丈夫ですか?

専門ドックは、健康保険が適用されない自由診療ですので、健診価格は、それぞれの施設により異なります。提携先クリニック(栄エンゼルクリニック)では、少しでも受診しやすく価格を設定してもらっています。また、この価格は、スマートライフ倶楽部価格ですので、お得となっています。

在宅でセルフチェックができる「在宅検診キット」は、目的ごとに種類が用意されていますが、複数の検診キットを使用することが可能ですか?もし、検診キットの結果により、病院へ行く必要がありますか?


目的ごとに検診キットをご用意していますので、異なる種類の複数の検診キットをご利用いただけます。これは、あくまで、セルフチェックによる事前検査ですが、結果が陽性の場合は、必ず専門の病院で再検査をして下さい。それにより、早期発見・早期治療に繋がります。

テレワーク・単身赴任者の健康チェックの方法として、「スマートウォッチ」の情報がありますが、これを活用することで、遠隔での健康状態の把握が可能になりますか?


コロナ禍で普及したテレワークは、当事者の健康管理が出来なくなっています。今後は、こうしたテレワーカーや単身赴任者、海外赴任者、在社時間の短いドライバーなどの健康管理が求められます。こうした場合には、スマートウォッチを腕にはめておくだけで、常時の健康データが、管理システムに送信され、本人・会社・産業医が共通の健康データを把握できるようになります。生活習慣病・糖尿病などの食生活管理にも役立ちます。

現在、当社には、産業医がいないのですが、適切な産業医を紹介してもらえますか?

スマートライフ俱楽部では、「産業医センター」と提携しておりますので、全国規模で、当該企業に適切な産業医をご紹介が可能です。

健康経営優良法人認定は、申請のサポートまで行ってくれますか?一般的は、もっと高額な費用を取って、申請手続きを行っていると聞きますが?

健康経営優良法人認定は、毎年10月に申請を行います。世間では、多くの申請サポートの専門企業が存在しますが、本来、優良法人認定は、自社内の健康維持の状態を整備して、毎年の申請を行うもので、外部に委託するものではありません。ただ、初期においては、優良法人認定の申請書の作成が複雑に感じて、外部の企業にサポートを受けることがあったとしても、基本的には、自社の中で、対処できるように体制を整備することです。また、優良法人認定の取得に関連する補助金を受け取ることを目的とするコンサル企業も多く、この制度の本来的な目的を逸脱しているケースもあります。ゆえに、スマートライフ俱楽部では、申請を代行するのではなく、健康経営プログラムを普及させ、健康経営を企業内に根付かせ、申請の手続きをサポートいたします。そのため、この価格の中でサポートを実践します。

営業用PR動画制作サポートとは、どのようなサポートをしてくれますか?

営業用の紙媒体のPR資料は、作成するのにも、配布するのにもコストがかかります。紙媒体で、お客様の手元に届けるのは、それなりの効果がありますが、「詳しく読む」というお客様が少なくなっており、今や、「PR動画」を活用したプレゼンテーションが流行しています。その効果は、10倍の効果があると言われています。問題は、その制作費用ですが、一般的に、5分~10分程度の動画でも、外注すると30万円前後の費用がかかるため、多くの企業は、そのコスパに疑問を持ち、なかなか制作に踏み切れません。スマートライフ俱楽部では、外注せずに、内製化しますので、作業料金だけにコストを抑制することが出来ます。結果して、前述の5分~10分の動画であれば、1/3のコスト(約10万円)で制作のサポートをご提供します。詳しくは、「営業用PR動画制作サポート」をご覧下さい。

クルマサポートでは、事故などの修理の場合に、「保険を利用する場合」と「保険を利用しない場合」により、対応方法に違いはありますか?

自損事故を起こした場合には、自車両の修理は、車両保険を利用することになりますが、保険を利用すると、翌年以降に保険料は大幅に値上がります。そのため、「修理の保険金額」と保険料の値上がり額を比較して、保険を利用するか否かを検討する必要があります。車両保険を利用しないで修理するとなると、「自費修理」となりますので、修理内容の中で、部品などをリサイクル品を使用するなどの工夫で、自己負担額を減らすことが出来ますので、ケースバイケースでご相談を下さい。

戸建住宅を建てたり、新築マンションを購入する場合に、安心できる事業者を紹介してくれますか?

スマートライフ俱楽部では、ハウスサポートでは、「積水ハウス」をお勧めします。

賃貸マンションや住宅管理は、どこの業者になりますか?

スマートライフ俱楽部では、「ニッショー」または「積水ハウスグループ」になります。

建物や外壁、内装などのリフォームは、安心した業者を紹介してくれますか?

リフォーム工事では、現在、住まわれている建物に上がるため、何よりも「安心」できる業者をご紹介します。リフォーム工事では、ネットで検索して依頼すると、詐欺的な業者も多いので、安心した業者をご紹介します。

相続相談は、どのようなタイミングでお願いするのがいいでしょうか?

相続に関しては、発生してからでは、トラブルを誘発したり、親族間の「争族」など、予想外のことに巻き込まれます。万一、相続の準備をしないで、ご本人様がご逝去されますと、事前に行うべき準備が出来ず、緊急な対応に追われるばかりでなく、経済的な負担も増えます。こうしたトラブルや緊急対応などに遭遇する前に、余裕を持って、専門家に意見を聞いて、準備をして下さい。財産の規模を問わずに、ご相談や対応できるように、複数の税理士法人や弁護士事務所と提携しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

今では、多くの葬儀社が、事前相談会を行っていますが、そこに行くと、その葬儀社で葬儀をお願いせざると得ないことになります。スマートライフ俱楽部の場合、相談だけで終わっても大丈夫ですか?

一般的には、多くの葬儀社は、営業の一環(葬儀を自社に誘致する)として、事前相談会を開催しています。当然に、自社で葬儀を行って欲しいからこそ、そうした事前相談を受付けます。スマートライフ俱楽部では、そうした迷ったお客様に寄り添い、そのお客様に最も適した葬儀社をご紹介します。場合によっては、ネット葬儀(格安葬儀)のご紹介もいたします。大切なことは、そのお客様のご希望に沿った葬儀に導くことであり、高額な費用をかければ良いものではありません。

現在、「コロナ」の影響で、ご葬儀の規模は、かなり縮小していると聞きます。今後は、アフターコロナとなった場合には、どのようなご葬儀になるのでしょうか?また、葬儀を小規模で開催して、後に、「お別れの会」や「偲ぶ会」などを行いたいと希望した場合は実際に行った葬儀社と異なる業者を紹介してもらえますか?

現在は、まだ感染対策のため、ご葬儀の規模は、多くは「10名~20名程度」の家族葬が主流になっていますが、今後は、すこしずつ回復して行きます。ただ、以前のように、数百名の単位の大きな葬儀は、なかなか開催されません。当面は、小さな家族葬が中心となって開催されて、後日、少し落ち着いた時に、「お別れの会」や「偲ぶ会」を開催されると予想されます。時期的は、49日法要の後になるかも知れません。その段階では、葬儀を執り行った葬儀社との関係は薄くなっていますので、改めて、「お別れの会」の開催をご検討下さい。「お別れの会」は、故人を偲ぶとともに、後に残された家族や跡取りの世間へのお披露目の場でも ありますので、葬祭ホールよりも、ホテルなどの会場が好まれるかも知れません。こうした会場のこと、会食から花祭壇のこと、お土産やお花、招待状から当日の運営・進行まで、なかなか慣れておられない方には、少し荷が重すぎるので、専門家にご相談下さい。