PR動画制作サポート

新時代動画戦略!
SNS・デジタル広告に動画を利用し、差別化を実現します!

効果的な活用例
  • HPへの掲載
  • リモート営業ツールとしてメールで送信時に添付
  • オンラインミーティング内で視覚的に訴える為に利用

【基本編集】

  • テロップ・字幕挿入(動画の一部に挿入・フルテロップは別料金)
  • カット作業
  • 音・声調整
  • 素材(写真)挿入
  • BGM
  • エフェクト効果

【納品までの流れ】

  1. 希望シートにご記入頂き、メールなどでお送り下さい。
  2. 素材(動画・写真・イラスト)をお送りください
  3. 仮納品
  4. 修正
  5. 完全納品(mp4での納品)

【料金(基本編集の場合)】

Youtube PR動画・5分~10分の動画を約10万円で制作させて頂きます。
SNS用の1分動画の通常の編集は1〜3万円となります。
(特別は文字の編集・効果などを作成する場合は料金が異なる場合がございます。まずはご相談下さい)

希望シートと記入例

記入例

  1. 目的
    (記入例)
    ・プレゼン動画として活用したい
    ・説明動画を制作したい
    ・販売したい保険商品のセールス動画を作成したい
  2. 提供する相手(PR対象者)
    (記入例)
    ・既存の取引先企業(経営者)
    ・新規開拓目標の企業・組織
    ・一般企業(対象者の限定なし)
    ・SNSを見てくれる一般の方
    ・お店の顧客(SNSフォロワー)
  3. 訴えるテーマ(内容)
    ・特定のテーマを記載してください(働き方改革・健康経営・労働トラブル対策など)
    ・経営セミナーへの誘致
    ・限定した保険のPR(相続・事業承継対策の保険・健康経営増進型保険など)
     ※この場合は保険会社の承認が必要となります
  4. 制作メニュー
    ・フルメニューサポート
    企画構成
    資料・原稿作成
    動画編集
    (撮影はご自身で行いデータを頂く形になります)
    ・動画編集サポート

こちらの内容を下記のフォーマットに記載後、送信して下さい。動画が10分を超えるものに関しましては動画を2本に分けて頂き、編集料金に関しましてはご相談下さい。動画の納品は基本1週間〜となっております。編集内容により異なりますので併せてご相談下さい。

 

ご希望の内容を選択しご記入お願いします。納期などはご希望を伺った後、ご相談となりますのであらかじめご了承ください。

    必須所属(紹介先)

    必須お名前

    必須メールアドレス

    任意電話番号

    必須ご希望の編集内容

    任意ご希望納期【1つを選択】

    必須ご希望の編集【複数を選択】

    任意動画の対象ご希望の編集【1つを選択】

    任意必須ご希望の打ち合わせ方法【複数を選択】

    任意お問い合わせ内容

    スパムメール防止のため、こちらのボックスにチェックを入れてから送信してください。

     

    動画シナリオ例
    1. オープニング BGM/タイトル挿入 対象によってオープニング制作
    2. メイン編集 カット/字幕挿入(部分)/内容がわかる短い文挿入/必要に応じてpdfの説明画像・グラフ・写真などを作成し挿入
    3. クロージング 次のアクションにつながる画面を表示(SNSを本文に誘導・フォローボタン・ご視聴ありがとうございましたのメッセージなど)
    プレゼン動画例
    1. 目的に合わせて資料を作成
    2. テロップ・動画を挿入し①と合わせて編集
    3. その他BGM・エフェクト・声質調整を加える

    撮影時の注意点とお願い

    画質・写り方について
    • スマートフォンをご使用の際は可能な限り高画質で撮影をお願いします。
    • カメラを身体の正面に置き、上から目線や下から目線にならないようまっすぐカメラのレンズを見てお話し下さい。
      始めと終わりは2秒以上まっすぐカメラを見て静止して下さい。
    • 背景はイスや絵画などのないシンプルな壁の前で撮影をお願いします。
    • テロップなども挿入する事を考え出来るだけ顔周りのスペースを大きめにお取り下さい。
    撮影時の音について
    • 余計な雑音が入らないよう、窓などを閉めて換気扇・空気清浄機・エアコンの音が入らないよう電源を切りましょう。
    • 十分な明るさのある部屋で撮影して下さい。
    セリフを間違えた時
    • 間違えた部分から話して下さい。全部初めから話す必要はありません。
    • 出来るだけ「あ〜う〜え〜と」といった言葉を話さないようハッキリと相手に伝わるよう話す事を意識して下さい。